Latest Entries
12月10日(水曜日)までのご予約お得情報は↓
ぐるなび 楽楽 お得掲示板
焼肉 馬刺 麦とろ 楽楽 080−527−54891(ご予約一番)
フリーダイヤル 0120−029−331 (お肉ー山菜)
今 麦めしとろろは山堀り天然自然薯 100%
- 2008-11-23
- カテゴリ : 楽楽情報
- コメント : -
- トラックバック : -
序章 零と最初の一歩のお話
初期の暗号ミステリーに、英文の最頻出アルファベットは小文字の〈e〉だというのを鍵に謎解きを進めて行くのがありました。ガス燈時代のロンドンの一室で、作者は日がな一日虫眼鏡を片手に新聞とでも格闘してこの鍵を手にしたに違いないのです。
それに触発されて現在日本のネット上で最も頻繁に登場する漢字一字は何だろうと【Yahoo!】で調べてみたのです。思い付くまま〈夢〉〈金〉〈愛〉・・・等々。
勿論これらも高頻出なのですが、まだ上がありました。それは〈金〉の四倍、〈愛〉の十倍の頻度でネット世界に君臨しているのです。どんな語かお解りですか。
えっ!「そんなことに日がな一日虫眼鏡・・・、やってられな〜い」ですって。
簡単、検索一発、ネット時代の日本なのです、お客様。
意図して多用したその語はここ迄それぞれ六度出て来ます。数えてみてください。
他を圧し拮抗して登場するそれらは、数字の〈一〉と〈日〉なのです。その日、どちらも十八億三千万というページ数でした。
でもまぁ当然と言えば当然、ここは一等最初に日出(ひいずる)国なのですから。
穿(うが)った見方をすれば日本のネット世界は〈一〉と〈日〉、つまりは〈一日〉が十八億三千万も蠢(うごめ)く世界だったのです。
ちなみにアルファベットの最頻出語は〈e〉ではなく〈a〉でした。数字は勿論ダントツで〈0〉、ご推察通りです。
それにしても十八億三千万・・・。他の語の場合と異なりその数は思い立って最初に開いたその時限りで二度と表示されることはありませんでした。日進月歩、ネットは生き物。いろんな動きがあって当然と言うことでしょうが、でも何故か何かが慌てて取り繕ってこの数を消し去った、そんな印象を持ったのでした。
さて恐縮ですが本題です。あるお客様が「ここのホームページは面白い」とお連れのお客様にお勧め頂いてるのを聞きつけ、その気になって次を試してみたのです。
〈楽しい話〉四十万、〈楽しい物語〉九百万。しかし、いかにもありそうな〈楽楽物語〉。その名のページは皆無なのです。零なのです。
開店以来半世紀、この節目のコマーシャル。 当店とメニューに纏(まつ)わる“楽書き”集めた物語。その名も 『楽楽物語』 さぁ、軽やかに最初の一歩、快発進!!
・・・されど、さながら、〈ら〉抜きの言葉 ・・・〈苦苦物語〉的、 怪発進!
過去と来世と近未来
1.jpg" alt="1.jpg" border="0" />
紫陽花(あじさい)月
メニュー考◆待って曲がって◆の時代。初老の紳士が暖簾(のれん)のまだ掛けられてない店内に入った。女将(母)は手を止め挨拶を交わすと、お茶と小鉢を勧めて用件のきり出されるのを待った。
久しぶりに訪れた亡き夫の友人にああ穏やかに頼まれると忙しさを理由に断れる話でもなかっ
た。事を先延ばしに出来ない彼女は翌日店の片隅で立ったまま次の文を書いた。
《静かな国から》
色の黒い事で県下に名を挙げ、健康に恵まれていた積りの小生が、何時の間にか肝硬変という悪友と道連れになり、老いたる両親と六人の小さな者共、そして愚妻を残して旅に出で、致し方なく静かな日々に入り、外輪の峰をへいとして眠りここに十四年!
例年酷暑も過ぎてせみの声もうら哀しい頃、迎え火に帰心矢の如く帰宅する。そして3日間は家族の独り言に耳を貸してやる事にしている小生に、今年は楽しいニュースがあるとさし出された一枚の写真、さて!白髪?これは失敬、何時の組閣の写真とよく見たら、ワァー居る居る、神水時代のあの友、この友。息はずませて食入るように眺めた、眺めた。一人一人思いは遠く青春の頃をかけめぐる。息の持ち合わせがあれば出て来い林、と言ってくれるようで口惜しくもうれしい限りだ。しかも生地内牧の湯の里で賑やかな一夕のさまざま、小生も生あらば卒業後腕をあげたチャールストンの一つも踊れたのにと、返すがえすも残念に思う。しかし愚妻の奴、代理という勝手ないい訳のもとに、調子外れの糸の御ひろうをした由、諸兄の御耳を汚して御恥ずかしいことだ。
諸兄は健やかに、そして業なり名を遂げ悠々自適の朝夕を送り、今尚第一戦で御活躍の士もあられるとか。益々のご発展を祈る次第。小生の静かな国は決して決して急いで来る処ではないということを先輩として申し上げておく。せいぜい日本国で余生を楽しまれんことを。十六日の夕べ送り火と共に又旅に出る。諸兄のますます健やかにあられんことを祈る。
四十四年八月十五日 静かの国の住人 林 武 (代筆 林 照子)
同期の諸兄へ
この文が掲載された小冊子、熊二師卒四十五周年記念回顧録、その巻頭言に「人類月に立つ歴史的な秋、・・・」とあります。〈静かの国〉は当時話題をさらったアポロ着陸の地〈静かの海〉からの発想でしょうか。
あの時、見上げて見えぬ月の裏側、(静かの海)から送られる映像と音声に世界の多くが感嘆、歓喜したものです。コンピューターを駆使する事で成し得た人類の英知とその偉業を称える人、人。
この母の、いや父の《静かな国から》、奇妙なことに〈一〉が六度〈日〉が六度、〈一日〉が六度。何故か冒頭の意図的な文にその数が呼応するのです。
もしかして!大方の予想に反し来世も何やらめまぐるしい一日が、第七の一日、安息日無く繰り返される世界? その暗示?
父は短い文中に〈一日〉を六度と多用することで《静かな日々》と揶揄しつつ、この世界「決して決して急いで来る処ではない」と、同期の友への語(かた)りを借りて、苦を厭(いと)わず働く母を気遣い母自らの筆をして諭(さと)しているかのようなのです。
この諭しの効あってかあらでか九十二歳。最初に暖簾(のれん)掲(かか)げたこの母措いて楽楽物語は語れません。
それにしてもあの十八億三千万の日々・・・。年換算で五百万年・・・。
人類が原始の道具、拳(こぶし)大の石を片手にチンパンジーと決別し地上に君臨するために二足歩行を始めた日から、パソコンを手にした現代までの経過年数に完全に一致するのです。
五百万年の・・・一日・・・一日。もしかしてあの日・・・、〈一)と(日)を最初に検索した日・・・。コンピューターが人類の進化の過程とその秘密に迫る五百万年の一日一日を、お家芸の〈0〉と〈1〉とを駆使し秘かに最後の解析をしていたのだとしたら。来るべき時・・・来たりて。
人とコンピューターの蜜月時代はアポロの月面着陸で終わりを遂げた?月の裏側〈静かの海〉で・・・。 送られる不鮮明な画像の陰でコンピューターが意を決し人類に最初の拳を上げた。世界中が人類の英知と偉業を称え合う、まさにあの日に!!
その事を〈静かな海〉をも見下ろす〈静かな国〉の住人父が、かって母を気遣い母自らの筆をして諭したように「一日が十八億三千万も蠢く」とか,「ネットは生き物」等のお客様への私のしたり顔の語り口を通して、今又憂(うれ)い、警告しているのだとしたら。
コンピューターにとってもはや人類は人類自らが進化の過程で置き去りにしたあの五百万年前のチンパンジーに過ぎないことを。
おわり
追記 : 気丈夫な母はそんな置き去りチンパンジー的行く末を嫌ってか、性に合う慌ただしいかもしれぬ来世に新たな活躍の場を求めるが如く、雨に紫陽花の季節、九十三歳の誕生日を目前に他界。
「お母さんな、どがんしとんなはるね?」と,昨年赤いバラの花を母の為にお持ちになった開店当初からのお客様はじめ、永きに渡り賜りました多くの方々のご贔屓、ご厚情に厚く御礼申し上げます。
熊本市 焼肉 馬刺 麦とろ 楽楽のHP
Copyright (C)2008 rakuraku. All rights reserved.
それに触発されて現在日本のネット上で最も頻繁に登場する漢字一字は何だろうと【Yahoo!】で調べてみたのです。思い付くまま〈夢〉〈金〉〈愛〉・・・等々。
勿論これらも高頻出なのですが、まだ上がありました。それは〈金〉の四倍、〈愛〉の十倍の頻度でネット世界に君臨しているのです。どんな語かお解りですか。
えっ!「そんなことに日がな一日虫眼鏡・・・、やってられな〜い」ですって。
簡単、検索一発、ネット時代の日本なのです、お客様。
意図して多用したその語はここ迄それぞれ六度出て来ます。数えてみてください。
他を圧し拮抗して登場するそれらは、数字の〈一〉と〈日〉なのです。その日、どちらも十八億三千万というページ数でした。
でもまぁ当然と言えば当然、ここは一等最初に日出(ひいずる)国なのですから。
穿(うが)った見方をすれば日本のネット世界は〈一〉と〈日〉、つまりは〈一日〉が十八億三千万も蠢(うごめ)く世界だったのです。
ちなみにアルファベットの最頻出語は〈e〉ではなく〈a〉でした。数字は勿論ダントツで〈0〉、ご推察通りです。
それにしても十八億三千万・・・。他の語の場合と異なりその数は思い立って最初に開いたその時限りで二度と表示されることはありませんでした。日進月歩、ネットは生き物。いろんな動きがあって当然と言うことでしょうが、でも何故か何かが慌てて取り繕ってこの数を消し去った、そんな印象を持ったのでした。
さて恐縮ですが本題です。あるお客様が「ここのホームページは面白い」とお連れのお客様にお勧め頂いてるのを聞きつけ、その気になって次を試してみたのです。
〈楽しい話〉四十万、〈楽しい物語〉九百万。しかし、いかにもありそうな〈楽楽物語〉。その名のページは皆無なのです。零なのです。
開店以来半世紀、この節目のコマーシャル。 当店とメニューに纏(まつ)わる“楽書き”集めた物語。その名も 『楽楽物語』 さぁ、軽やかに最初の一歩、快発進!!
・・・されど、さながら、〈ら〉抜きの言葉 ・・・〈苦苦物語〉的、 怪発進!
過去と来世と近未来
1.jpg" alt="1.jpg" border="0" />

紫陽花(あじさい)月
メニュー考◆待って曲がって◆の時代。初老の紳士が暖簾(のれん)のまだ掛けられてない店内に入った。女将(母)は手を止め挨拶を交わすと、お茶と小鉢を勧めて用件のきり出されるのを待った。
久しぶりに訪れた亡き夫の友人にああ穏やかに頼まれると忙しさを理由に断れる話でもなかっ
た。事を先延ばしに出来ない彼女は翌日店の片隅で立ったまま次の文を書いた。
《静かな国から》
色の黒い事で県下に名を挙げ、健康に恵まれていた積りの小生が、何時の間にか肝硬変という悪友と道連れになり、老いたる両親と六人の小さな者共、そして愚妻を残して旅に出で、致し方なく静かな日々に入り、外輪の峰をへいとして眠りここに十四年!
例年酷暑も過ぎてせみの声もうら哀しい頃、迎え火に帰心矢の如く帰宅する。そして3日間は家族の独り言に耳を貸してやる事にしている小生に、今年は楽しいニュースがあるとさし出された一枚の写真、さて!白髪?これは失敬、何時の組閣の写真とよく見たら、ワァー居る居る、神水時代のあの友、この友。息はずませて食入るように眺めた、眺めた。一人一人思いは遠く青春の頃をかけめぐる。息の持ち合わせがあれば出て来い林、と言ってくれるようで口惜しくもうれしい限りだ。しかも生地内牧の湯の里で賑やかな一夕のさまざま、小生も生あらば卒業後腕をあげたチャールストンの一つも踊れたのにと、返すがえすも残念に思う。しかし愚妻の奴、代理という勝手ないい訳のもとに、調子外れの糸の御ひろうをした由、諸兄の御耳を汚して御恥ずかしいことだ。
諸兄は健やかに、そして業なり名を遂げ悠々自適の朝夕を送り、今尚第一戦で御活躍の士もあられるとか。益々のご発展を祈る次第。小生の静かな国は決して決して急いで来る処ではないということを先輩として申し上げておく。せいぜい日本国で余生を楽しまれんことを。十六日の夕べ送り火と共に又旅に出る。諸兄のますます健やかにあられんことを祈る。
四十四年八月十五日 静かの国の住人 林 武 (代筆 林 照子)
同期の諸兄へ
この文が掲載された小冊子、熊二師卒四十五周年記念回顧録、その巻頭言に「人類月に立つ歴史的な秋、・・・」とあります。〈静かの国〉は当時話題をさらったアポロ着陸の地〈静かの海〉からの発想でしょうか。
あの時、見上げて見えぬ月の裏側、(静かの海)から送られる映像と音声に世界の多くが感嘆、歓喜したものです。コンピューターを駆使する事で成し得た人類の英知とその偉業を称える人、人。
この母の、いや父の《静かな国から》、奇妙なことに〈一〉が六度〈日〉が六度、〈一日〉が六度。何故か冒頭の意図的な文にその数が呼応するのです。
もしかして!大方の予想に反し来世も何やらめまぐるしい一日が、第七の一日、安息日無く繰り返される世界? その暗示?
父は短い文中に〈一日〉を六度と多用することで《静かな日々》と揶揄しつつ、この世界「決して決して急いで来る処ではない」と、同期の友への語(かた)りを借りて、苦を厭(いと)わず働く母を気遣い母自らの筆をして諭(さと)しているかのようなのです。
この諭しの効あってかあらでか九十二歳。最初に暖簾(のれん)掲(かか)げたこの母措いて楽楽物語は語れません。
それにしてもあの十八億三千万の日々・・・。年換算で五百万年・・・。
人類が原始の道具、拳(こぶし)大の石を片手にチンパンジーと決別し地上に君臨するために二足歩行を始めた日から、パソコンを手にした現代までの経過年数に完全に一致するのです。
五百万年の・・・一日・・・一日。もしかしてあの日・・・、〈一)と(日)を最初に検索した日・・・。コンピューターが人類の進化の過程とその秘密に迫る五百万年の一日一日を、お家芸の〈0〉と〈1〉とを駆使し秘かに最後の解析をしていたのだとしたら。来るべき時・・・来たりて。
人とコンピューターの蜜月時代はアポロの月面着陸で終わりを遂げた?月の裏側〈静かの海〉で・・・。 送られる不鮮明な画像の陰でコンピューターが意を決し人類に最初の拳を上げた。世界中が人類の英知と偉業を称え合う、まさにあの日に!!
その事を〈静かな海〉をも見下ろす〈静かな国〉の住人父が、かって母を気遣い母自らの筆をして諭したように「一日が十八億三千万も蠢く」とか,「ネットは生き物」等のお客様への私のしたり顔の語り口を通して、今又憂(うれ)い、警告しているのだとしたら。
コンピューターにとってもはや人類は人類自らが進化の過程で置き去りにしたあの五百万年前のチンパンジーに過ぎないことを。
おわり
追記 : 気丈夫な母はそんな置き去りチンパンジー的行く末を嫌ってか、性に合う慌ただしいかもしれぬ来世に新たな活躍の場を求めるが如く、雨に紫陽花の季節、九十三歳の誕生日を目前に他界。
「お母さんな、どがんしとんなはるね?」と,昨年赤いバラの花を母の為にお持ちになった開店当初からのお客様はじめ、永きに渡り賜りました多くの方々のご贔屓、ご厚情に厚く御礼申し上げます。
熊本市 焼肉 馬刺 麦とろ 楽楽のHP
Copyright (C)2008 rakuraku. All rights reserved.
- 2008-10-11
- カテゴリ : 楽楽物語
- コメント : -
- トラックバック : -
Google三景、twoノック

うべ
Googleマップ、 初めての方は一度お試し下さい。航空写真でちょっとしたハイテク技術を駆使した気分が味わえます。
我が家を覗いてみました。ご近所の赤い屋根は直ぐ判別できるのに自分の家が見あたらないのです。あるべき場所に赤い屋根など無いのです。この世から家もろとも我が身が抹殺された気分です。
特に迷信深くは無いですが、最近何か良からぬ事が起こったり、不吉な思いが過(よ)ぎった時など、魔除け厄除け、事の好転を願い近くの壁や何かを二度ノック。
ここも「建て売りローンをやっと終えたばかりで抹殺はないだろう・・・」とばかり「トン・トン」
するとハタと思い当たりました。ご近所はある時期、瓦の掃除とペンキの上塗りを終えているのに、手入れの届かぬ我が家の瓦は苔むし黒ずみ、衛星カメラに赤だと識別することをあっさり拒否されたというわけです。
このようにこのマップ優れものですが、所によっては精密度に差があります。
世界貿易センターツインビル跡地グランドゼロと、別寒辺牛(べかんべうし)村を空から、と思い立ったのです。 前者はご存知、2001年 9・11の現場です。一度も訪れたことのない街です。
後者は道東、釧路の東。近年、隣の厚岸湖と共にラムサール条約に登録された別寒辺牛湿原の近くです。三十年前、牧羊犬や牛達と三度の冬を過ごした場所です。
待ち侘びた春に狂喜し急降下する野地シギの地。たまに目測を誤り凍(い)てた大地に激突するのもいます。 そしてまた、「クー」と鋭く鳴いて大空を横切る丹頂鶴の里。牧草地にはキタキツネが徘徊し、蝦夷(エゾ)モモンガが松林を滑空する、そんな土地です。
画面に備わる〈一〉から〈二十〉の拡大機能のレベル〈十〉で、まず道東南部に目をやります。頻繁にジープを駆(か)った国道44号線が目に入ります。釧路の郊外から蝦夷松林を抜け、最東端、北方領土の望める根室に迄通ずる道です。
衛星カメラも広大な緑の森を捉えています。森を抜けると、牡蠣や昆布の良漁場、厚岸湾、厚岸湖です。この町を過ぎるとお目当ての別寒辺牛村までもう一走り。
しかしここで、懐かしさ、勿体なさも相まって、三十年の間隙を一気に埋めていきなり空からこの地に踏み入ることが躊躇(ためら)われたのです。
いったんカメラを“グランドゼロ”に切り替えました。レベルを上げて近づきます。そして最大のレベル〈二十〉。膨大な瓦礫の山も、その山に山と埋もれた悲しみさえも、時を経て片付けられてしまった如く、整地の済んだその地には次の工事に備える重機、トラック、人の影さえ映し出されていたのです。
2001年九月九日、日本で最初のBSE感染牛が報告された日、願ったのです。「この件が霞むほど何かどでかい事が起きればいい」と。
そして二日後、大地に激突するあのシギさながらにツインタワーに突っ込む二機の飛行機、あの映像が飛び込んでききたのです。程なくイラクへの空爆・・・。
思えば9・11ならぬ9・9は「美味しい物は身体に良いんだ」という無邪気な従来型の認識を、鉄槌もって打ち砕く一大事件であったのです。厨房に立つ者として、浅はかで愚かな願いを恥じたのす。
グランドゼロ 9・11および9・9に・・・ ツゥーノック 「トン・トン」
再び別寒辺牛村の上空です。
拡大レベル〈十一〉で根室本線、糸魚沢(いといざわ)駅が見てとれます。別枠で当時より幾らかモダンな駅舎の写真も表示されます。 この駅を背に北に進むと湿地を取り込み起伏も多い、見回るだけでかなりの時を要するあの牧場・・・。レベルを上げて〈十二〉、〈十三〉。このあたりのはずです。〈十四〉〈十五〉、急に画像の質が落ちました。
レベル〈十六〉。刹那、丹頂の澄んだ一声。そこに二匹のボーダコリーを従えて口を開け夢見ごこちでこちらを見上げる一人の牧夫、若きおのれを見たのです。
慌てて目を凝らします。すると「恐れ入りますがこの地域の詳細画像は表示出来ません。ズームアウトして広域表示をご利用下さい」と、あるのでした。
Googleマップ抜かりなし。その鮮明さの至らぬ所は、時に埋もれた郷愁などをも掘り起こし垣間見させてくれるのです。
澄み渡る天空を、もの悲しくも丹頂のなんと優美に翔(と)び行くことか!
別寒辺牛村 ・・・NO ・・・ノック。
熊本市 焼肉 馬刺 麦とろ 楽楽 の ホームページ
- 2008-10-10
- カテゴリ : 楽楽物語
- コメント : -
- トラックバック : -
第三の乗客
ワインとお肉とスクリーンミュージック。さぁ舞台が整いました!本日の楽楽劇場開演です。
PGー否往年の外国映画通
上記に該当されますお客様はいつの日かここに登場します『シェーン』と『第三の男』をご鑑賞になられますことをお薦め申し上げます。
「シェーン、カムバック、シェーン・・・」少年の声が山間(あい)にこだまする『シェーン』のラストシーン。そして『第三の男』のエンディング、良いですね。
チターが奏でる名曲、『第三の男』のあの曲を思い出しながら次の話を読んで頂ければと思うのです。チャンチャ、チャチャ、チャーンチャ、チャーンのあの曲です。思い出せない方は『ロッキー』でもなんでも自分のノリで。
厨房を出て男はバスに乗り込んだのです。
バス等ご利用でない方もおられましょう。そのバスは座席の向きが横向き前向き、高さもまちまち。 進行方向左側の前方に幾つかの横向き席、右側と後方は全て前向き。気分的にはどことなく協調心を削(そ)ぐ配置です。
第一の乗客はこの横向き座席。酔いのまだ抜けきってない五十代後半。営業部長といった趣の恰幅の良いA氏です。
第二の乗客は右側前向き、A氏の真正面。頭髪から世代的にはA氏よりふた回りは若いスーツ姿の青年B君。この時点でその人となりは測れません。
B君のすぐ後が厨房からの男、第三の乗客です。
何故かこの日は途中からの乗客も無く三人だけの最終バスです。そして揃って出口に近い前方席です。
バスが始発駅を出発しました。
程なく携帯の着信音です。慌ててB君、発信者を確かめます。
「先ほどは本当にありがとうございました。すっかりご馳走になりました」
真後ろ故に第三の乗客には相手の声まで聞こえてきました。
「今ホテルに戻ったところです・・・」声の主は年輩です。
B君は車内に気を遣って「いえいえ、どーも」「そうですか!・・・いいえ」と小さな声です。相手はB君の状況に気を配れぬ程ご馳走になったようです。一向に電話を切る気配がありません。B君の親身の接待が窺えます。
その時 「携帯電話は他のお客様のご迷惑になります。電源をお切りになるか、マナーモードに・・・」女性の録音アナウスです。
第三の乗客がなにげにA氏をみたのです。A氏は頼られたと思ってか、それとも性癖なのか、「ほかのお客さんがいるぞ!携帯を切らんか!」と突如B君に怒鳴り始めたのです。静かさを促すにしては過ぎた大声です。
もとより切る機会を探っていたB君の戸惑いは増幅します。そしてその戸惑いは即、第三の乗客の戸惑いです。
立場上、騒動に引きずり出された運転手さん、マイクで「他のお客様の迷惑になります。電話を切って下さい」と、他のお客様の為という“大儀の御旗”をA氏に翳(かざ)し手渡します。勢いづくA氏の怒声、マイクの伴奏。執拗に賑やかです。
そんな中B君の態度に変化が起きます。心砕いた接待の重要性を思い出したか、それとも単にA氏と電話の相手の人間性を秤に掛けたか、今度は落ち着いた誰にも聞こえる声で「そんなに喜んで頂いて僕も嬉しいです。どうか先ほどご提案した件宜しくお願いします」「はい、はい、あ〜そうですか、いえ、こちらもご一緒できて光栄でした・・・」礼を尊(たっと)び、発信者が電話を切るまで待つ覚悟です。
すると それを聞いてなにやら思い当たるのか千切れんばかりにうち振られていた“大儀の御旗”が萎(な)えたのです。A氏、きっと彼もまた、接待の最後の詰めの重要性を肝に命じて知る人なのです。
程なく電話は切れました。
ここで『第三の男』のラストシーンをあの曲と共に思い出して欲しいのです。
枯れ葉散る街路樹の長い道。主人公のせいで恋人“第三の男”を亡くした女性が、待ち受けるその主人公を見向きもせずに歩き去るシーンです。最後に曲が余韻を断ち切る歯切れの良さで終わります。
一方、青年B君はA氏をはっきり一瞥し、そして何事もなかったごとく無言でバスを降りました。名曲が余韻を断ち切る歯切れの良さの再演です。
次のバス停、A氏は運転席に一声掛けて降りました。ちょっぴり照れた愛想笑いにくるまれて、御旗はしかと返えされました。
さぁ、唯一の“他のお客様”、第三の乗客の停車場です。
「お客さん、すみませんでした、お客さ〜ん」と山間にこだまするほど叫んで欲しいわけではないのです。が、運転手さん、ここに来て募る苛立ちの捌け口を見つけたか、語気荒く「お客さん!危ないですから、バスが完全に停車するまで席は立たないでください」
“大儀の御旗”を“忠義の旗”に持ち替えて、その竿先でお客の背中をつつくのでした。
さて、このつつかれ男“第三の乗客”のラストシーン。貴方なら一体どんな曲を付けますか。
無言で肩を落としめる『葬送曲』?
それともやはり躍動感溢れ、闘争心かき立てるあの『ロッキー』ですか。
熊本市 焼肉 馬刺 麦とろ 楽楽 の ホームページ
PGー否往年の外国映画通
上記に該当されますお客様はいつの日かここに登場します『シェーン』と『第三の男』をご鑑賞になられますことをお薦め申し上げます。
「シェーン、カムバック、シェーン・・・」少年の声が山間(あい)にこだまする『シェーン』のラストシーン。そして『第三の男』のエンディング、良いですね。
チターが奏でる名曲、『第三の男』のあの曲を思い出しながら次の話を読んで頂ければと思うのです。チャンチャ、チャチャ、チャーンチャ、チャーンのあの曲です。思い出せない方は『ロッキー』でもなんでも自分のノリで。
厨房を出て男はバスに乗り込んだのです。
バス等ご利用でない方もおられましょう。そのバスは座席の向きが横向き前向き、高さもまちまち。 進行方向左側の前方に幾つかの横向き席、右側と後方は全て前向き。気分的にはどことなく協調心を削(そ)ぐ配置です。
第一の乗客はこの横向き座席。酔いのまだ抜けきってない五十代後半。営業部長といった趣の恰幅の良いA氏です。
第二の乗客は右側前向き、A氏の真正面。頭髪から世代的にはA氏よりふた回りは若いスーツ姿の青年B君。この時点でその人となりは測れません。
B君のすぐ後が厨房からの男、第三の乗客です。
何故かこの日は途中からの乗客も無く三人だけの最終バスです。そして揃って出口に近い前方席です。
バスが始発駅を出発しました。
程なく携帯の着信音です。慌ててB君、発信者を確かめます。
「先ほどは本当にありがとうございました。すっかりご馳走になりました」
真後ろ故に第三の乗客には相手の声まで聞こえてきました。
「今ホテルに戻ったところです・・・」声の主は年輩です。
B君は車内に気を遣って「いえいえ、どーも」「そうですか!・・・いいえ」と小さな声です。相手はB君の状況に気を配れぬ程ご馳走になったようです。一向に電話を切る気配がありません。B君の親身の接待が窺えます。
その時 「携帯電話は他のお客様のご迷惑になります。電源をお切りになるか、マナーモードに・・・」女性の録音アナウスです。
第三の乗客がなにげにA氏をみたのです。A氏は頼られたと思ってか、それとも性癖なのか、「ほかのお客さんがいるぞ!携帯を切らんか!」と突如B君に怒鳴り始めたのです。静かさを促すにしては過ぎた大声です。
もとより切る機会を探っていたB君の戸惑いは増幅します。そしてその戸惑いは即、第三の乗客の戸惑いです。
立場上、騒動に引きずり出された運転手さん、マイクで「他のお客様の迷惑になります。電話を切って下さい」と、他のお客様の為という“大儀の御旗”をA氏に翳(かざ)し手渡します。勢いづくA氏の怒声、マイクの伴奏。執拗に賑やかです。
そんな中B君の態度に変化が起きます。心砕いた接待の重要性を思い出したか、それとも単にA氏と電話の相手の人間性を秤に掛けたか、今度は落ち着いた誰にも聞こえる声で「そんなに喜んで頂いて僕も嬉しいです。どうか先ほどご提案した件宜しくお願いします」「はい、はい、あ〜そうですか、いえ、こちらもご一緒できて光栄でした・・・」礼を尊(たっと)び、発信者が電話を切るまで待つ覚悟です。
すると それを聞いてなにやら思い当たるのか千切れんばかりにうち振られていた“大儀の御旗”が萎(な)えたのです。A氏、きっと彼もまた、接待の最後の詰めの重要性を肝に命じて知る人なのです。
程なく電話は切れました。
ここで『第三の男』のラストシーンをあの曲と共に思い出して欲しいのです。
枯れ葉散る街路樹の長い道。主人公のせいで恋人“第三の男”を亡くした女性が、待ち受けるその主人公を見向きもせずに歩き去るシーンです。最後に曲が余韻を断ち切る歯切れの良さで終わります。
一方、青年B君はA氏をはっきり一瞥し、そして何事もなかったごとく無言でバスを降りました。名曲が余韻を断ち切る歯切れの良さの再演です。
次のバス停、A氏は運転席に一声掛けて降りました。ちょっぴり照れた愛想笑いにくるまれて、御旗はしかと返えされました。
さぁ、唯一の“他のお客様”、第三の乗客の停車場です。
「お客さん、すみませんでした、お客さ〜ん」と山間にこだまするほど叫んで欲しいわけではないのです。が、運転手さん、ここに来て募る苛立ちの捌け口を見つけたか、語気荒く「お客さん!危ないですから、バスが完全に停車するまで席は立たないでください」
“大儀の御旗”を“忠義の旗”に持ち替えて、その竿先でお客の背中をつつくのでした。
さて、このつつかれ男“第三の乗客”のラストシーン。貴方なら一体どんな曲を付けますか。
無言で肩を落としめる『葬送曲』?
それともやはり躍動感溢れ、闘争心かき立てるあの『ロッキー』ですか。
熊本市 焼肉 馬刺 麦とろ 楽楽 の ホームページ
- 2008-09-03
- カテゴリ : 楽楽物語
- コメント : -
- トラックバック : -
貴方といえど囮(おとり)の虜(とりこ)
“麦飯とろろ”は若いお客様に今一つ馴染みの薄いメニューだったのです。 十年前のメニュー考◆すり鉢とすり粉木◆でもそれが窺えます。ところが今“麦とろ”は世代を超えた人気メニューになりました。「とりこになりそう」と仰りながら賑やかに召し上がって頂いてます。当店をご紹介の お客様のブログでも好評です。
ただかえって注文の増す旬にあらざる夏、ちょっとお寒い在庫事情。この分だと・・・。
メニュー考◆麹(こうじ)の報酬◆ 補足。

伊蔵と佐内
客はたかが甘酒でやけに火照(ほて)る自分の体に戸惑いながら朦朧とした意識で馬鹿なことを言って立ち去る隠居を見やった。
・・・・・・・・・・夢・・・
白装束の行者の背から楽造は目を離さなかった。行者の両脇を二人の侍が挟み込むように歩く。腕のたつその二人の名を知らぬ者は城内に一人とて無かった。それほど滞在の永くない行者の耳にも達していた。二人は名を丹崎田(たんざきだ)左内、美濃馬(みのば)伊蔵といった。
楽造の後ろに見届け役の上役が続く。
出立前に城内で〈見送り役〉と称し、まず上役が名乗り、左内と伊蔵を、そして楽造を紹介した。行者は物静かな立ち振る舞いの二人の侍の名を聞いて全てに合点がいったという面持ちで彼らを交互にゆっくり睨(ね)め付けるように見た。その目を無視して二人は行者の脇に別れて立った。
この一行におよそそぐわぬ楽造を見て行者は怪訝な顔をしたが、自分の油断を誘う囮として同道を命じられたに相違無い、そう判断したのか唯一の顔見知りに「よう!」」と軽く会釈をした。楽造は行者の目を正視出来ず会釈にならぬ会釈を返した。
真新しい重層の石垣を左にして歩く道は緩やかな登りになっている。伊臓と左内は時折石垣を見上げ、築城のその月の普請の金子が幾らに当たるとか、二の丸の東で下敷きになって三人が死に、二人が大怪我をした等と話題にした。「それらの者達や家族に手当てがまだ下されとらん」と伊蔵が言い、左内が「見舞金は下された。が、本手当の決済まで暫くかかるごたる」と補うように言った。朴訥な二人の口調に緊張を感じさせる気配はなかった。
行者が「あ!わしも祈祷のお代は頂戴したが、井戸掘り三日分の工事のお代は貰い損ねた」と茶々をいれて快活に笑った。その笑いが楠の梢を揺らし石垣を駆け登って天に消えた。自らの末路を悟る筈の男が、さも無頓着に事を笑い飛ばしている。楽造は行者の剛胆さをも思い知った。喉がしきりに乾いた。
石垣の石の数がどれほどのものか見当も付かない。その膨大な量の一つにたまたま行者は目を留めた。「それが奴の運の尽きということか」 楽造は拭いきれぬ自己保身の後ろめたさを行者の運の悪さにすり替えようとした。
「いや待てよ、それともそれなりの訳あってあの石に目を付けたのか」「・・・であればこの男、評判通りよほどの修験者に違いない」「・・・自分の腹の中などとうに見透かされている」そう思い当たると緊張が恐怖に変わった。後ろめたさは消えていた。
暫く皆無言で歩いた。振り返えれば大きく目に入った城郭が今では背の低い木立でも時折遮られる。だがここ池田村の雑木林が指示された場所ではない。ここではまだいかにも城に近すぎる。人目を憚(はばか)るに日もまだ高い。
動悸で絶えず息が詰まった。喉は乾ききっていた。耐えられなかった。楽造は出し抜けに刀を抜くと前を行く行者の肩から腰まで満身の力で振り下ろした。
事をかって出たという楽造ごとき軽輩に行者はとても倒せる相手ではない。 隙を見せない。いずれ自らの手で・・・、備えていた伊蔵と左内が「ギョッ」と目を見開き同時に首を捻って楽造を見た。「ゲッ」と悲鳴を飲み込んだまま行者が二人の間に崩れて落ちた。
囮はむしろ伊臓と左内。二人の穏やかな物腰に潜む観る者にこそみえる尋常ならざる殺気だった。 恐怖に弾かれただけのいかにも早すぎる軽輩の所業が功を奏した。
伊蔵が片膝を着きとどめを刺した。震える足の楽造を左内が支えた。 後ろで見届け役が「み、見事!」とやや遅蒔きに言うのを聞いた。 楽造には「所詮お主には無理な話よ」と快活に笑いながら行者が起きあがるように思えた。が、地を這う行者の白装束は真っ赤に染まっていった。
・・・・・・・覚醒・・・
土間の時計が時を刻んだ。
赤が眩しい西日に変わった。意識は朦朧としていた。
待ち兼ねた娘は目覚めた客に「味噌が二キロで千四百円。それと・・・」と言い淀む。客はまだボーッと上の空でそれを聞きつつ、ある気配にひょっと顔を上げると娘の後ろに白装束がいる。その白装束が恨みがましい声で「こうじのお代ば忘れんで〜」と言った。客は悲鳴を上げんばかりの顔付きで飛び出した。
「じいちゃん・・・!」娘は呆気にとられた顔のまま祖父を見た。
隠居は「甘酒でまだ酔っぱろとらす」と孫娘を見てちょっと笑った。
メニュー考◆麹(こうじ)の報酬◆補足。 伊蔵と佐内
出演
城内一,二を争う剣客 伊蔵と左内
軽輩楽造 味噌屋の客
(二役)
白装束の修験者
見届け役の上役
味噌屋の隠居
味噌屋の孫娘
サブリミナル効果(注1)或いは単に歌舞伎の黒子(?)的出演
上ミノ (美濃馬伊蔵→ミノうまいぞう)
上タン(丹崎田左内→タン先出さない→美味しいタン元)
友情出演
麦めしとろろ
特別出演
「とりこになりそう」の若いお客様
協賛
お客様のブログ
制作
楽楽低予算コマーシャル制作実行委員会
注1:もとよりご存知でしょうが、サブリミナル効果.(楽楽勝手解釈)
意識と潜在意識の境界領域をさりげなく何らかの方法で刺激する事で行動や感情を意図する方に誘引すること。ただし科学的には未だ非証明。
今、上ミノや上タンが無性に食べたいと思われた方、或いは月平均一度はご来店頂いてるお客様、これらの方々が当店のメニューやメニュー考の何処かに仕掛けられたかも知れぬ「サブリミナル効果トラップ(罠)に落ちたのだ」などとはどなたにも決して証明出来るものではございません?
貴方と言えど囮の虜
to be continued
熊本市 焼肉 馬刺 麦とろ 楽楽 の ホームページ
- 2008-08-03
- カテゴリ : 楽楽物語
- コメント : -
- トラックバック : -




